どうもどうも! EIEIです!
つい先日、次の大型アップデート「1.19」のスナップショットが公開されましたので、そちらの内容をまとめました!
1.17、1.18で追加が見送られた、スカルク系のブロックだったり、
とても強いモンスターのウォーデンが追加されます!
スカルクやウォーデンは、かなり前から構想が発表されていたので、ついに実装ですね!
スナップショットでの変更点を細かく紹介していくので、ぜひ最後までご覧ください♪
1.19の世界では何が追加されるんだろう!
本日もLet’sマイクラ!
※この記事の内容はJava版、Deep Dark Experimental Snapshot 1のものです。
記事執筆時点(2022年2月19日)の情報を掲載しております。
仕様や翻訳などが、正式リリース時と異なる場合があります。
新バイオーム、Deep Dark!? ―深い闇
1.19では、新しいバイオームとして「Deep Dark」が追加されます!
直訳すると、深い闇バイオームとなりますね~
その名の通り、暗くて恐ろしい雰囲気です…!
Deep Darkバイオームは、繁茂した洞窟や鍾乳洞バイオームのように、地下に生成されます。
しかし、この2つよりも深い場所に生成されます!
Y=-40付近に生成されることが多いみたいです!
一番下がY=-64だから、とても深いね!
ここには、スカルク系のブロックが生成され、通常のモンスターはスポーンしません。
上の画像にもチラッと写っていますが、Deep Darkバイオームには構造物が生成されます!
Deep Darkバイオームには、Ancient cityと呼ばれる構造物が生成されることがあります。
「ancient」が「古代の」という意味なので、古代都市という意味でしょうか…!
新しい構造物、Ancient city! ―古代都市
Ancient cityは、深層岩レンガと深層岩タイルがメインとなっている構造物です。
先ほども紹介した通り、Deep Darkバイオームに生成されます。
この構造の中にはmobは湧けません。
建物の形は、中心部分から細長い通路が伸びている感じでした。
細長い通路は直角に何度も交わっていて、かなり長かったです!
これを見ると、若干ネザー要塞っぽさもあるよね~
内部の床は、灰色の羊毛でおおわれていました。
また、Ancient cityの中心部には、チェストがちらほら生成されていました!
もちろん、Deep Darkバイオームの中なので、スカルクにしょっちゅう侵食されています。
「古代都市」の名前通り、何者かが住んでいた形跡が見られますね…!
ろうそく、レッドストーンランプのような人工物の他にも、
魂のランタンやソウルソイルのような、ネザーのものも置いてあり、考察が進みますね…!
後ほど紹介するスカルクといい、今回のアプデはなかなか不思議なアップデートですね~
個人的に、こういう雰囲気の世界観も好きなのでOKです!(笑)
そして気になるチェストの中身ですが、最深部のダンジョンの割に、チェストの中身は微妙でした(苦笑)
あくまで予想ですが、このチェストの中身は正式リリースまでに、てこ入れされるのではと考えています。
そして、Ancient cityのチェストの中にはエンチャント本が入っていることがあるのですが、
ここでしか手に入らない新しいトレジャーエンチャント、「Swift Sneak」があることも!
今のところ、エンチャントテーブルや他の場所では、このエンチャントは入手できないみたいです!
新エンチャントのSwift Sneakについても解説しますね♪
新エンチャント、Swift Sneak! ―俊敏なスニーク
Swiftが「俊敏な、即座に」などの意味を持つので、日本語に直すとおそらく「俊敏なスニーク」 …なはず。
いい翻訳を思いつきませんでした…
正式リリースのネーミングセンスに期待!
ブーツ専用エンチャントで、最大レベルはⅢとなっています。
効果は、スニーク時の歩く速度を上げる、というものです!
レベルが高いほど速くなり、Ⅲになるとスニークなしで普通に歩くのと大差なくなります♪
後ほど紹介する、スカルクセンサーやウォーデンの対策にぴったりですね!
これだけ書くとデメリットが無いように見えますが、
最大のデメリットは水中歩行、ソウルスピード、氷渡りと競合することです(苦笑)
普段使いのブーツには水中歩行とソウルスピードをつけたいから、
専用のブーツを作ることになるかもね~
新ブロック! スカルク系のブロックを一挙解説!
ここからは、Deep Darkバイオームに生成される、新ブロック達を一気に解説していきます!
新ブロックは全6種類! どれも特徴的なブロックですよ!
すべて、一風変わった個性を持っているので、尺が長くなるかもしれません。
Reinforced deepslate ―強化された深層岩
これだけスカルク系のブロックではありませんが、新ブロックなので紹介します!
Reinforced deepslateは、深層岩に似ている見た目です。
四隅が骨? のようなもので補強されていますね!
クラフトすることは不可能で、Ancient cityに自然生成されます。
そしてこのReinforced deepslate、仕様なのかバグなのか分からないのですが、
効率強化Ⅴがついたネザライトのツルハシでも、壊すのに70秒以上かかりました…(汗)
えぇ、黒曜石よりも固いじゃん。
しかも、シルクタッチを使ってもアイテム化しませんでした。
これだけ固いと、ピストンで動かせない不動ブロックなのかと思うのですが、
ピストンで動かすことは可能でした。
ブロックの固さか、ピストンで動くかの
どっちかが修正されると予想します…。
リリースされたら、どんな用途で使うんだろうね~
Sculk sensor ―スカルクセンサー
まず紹介するのはSculk sensor! 日本語に直したらおそらく、スカルクセンサーと片仮名でしょうね。
正確に言えば、1.17の時点で実装されているのですが、コマンド限定アイテムとなっていました。
今まではコマンドでしか手に入らなかったけど、
1.19でサバイバルでも入手可能になります!
スカルクセンサーは、半径8ブロック以内の音を感知し、信号を出すブロックです!
音源がセンサーに近いほど、強い信号を出力し、最大で15レベルの信号を出します。
レッドストーン回路に組み込める部品だね!
今までは素手でもアイテム化できたのですが、1.19からはシルクタッチが必須です。
シルクタッチがついていないと、少量の経験値をドロップするようになりました。
また、レッドストーンコンパレーターを使うことで、音源との距離ではなく、
音源の種類に応じた強さの信号を出すようになります!
例えば、歩いた時の足音なら2、ジャンプした時の着地音なら5… といった感じです!
なので、上手に使うと「特定の動作をしたとき」のみ起動する回路が作れます!
歩いて近づけば開く自動ドアみたいに!
音を使うので、レッドストーン初の無線とも言えるかもしれませんね!
また、羊毛には音を吸収する効果があるらしく、
羊毛がある方向の音を、スカルクセンサーは検知できなくなります。
回路に組み込むときは、暴発を防ぐために羊毛を使用することが増えるかもね!
これでスカルクセンサーの大雑把な解説は終わりです!
スカルクセンサーはかなり仕様が細かく、ここには書ききれないので、
後日スカルクセンサーについてをまとめた記事を書く予定でおります! お楽しみに。
スカルクセンサー、1つだけでかなり色々な遊びができそうです!
追記:スカルクセンサーの詳しい仕様についてまとめた記事を書きました! 詳しく知りたい方はぜひこちらもご覧ください♪
Sculk catalyst ―スカルクの触媒
Sculk catalyst… catalystには「触媒」という意味があるので、翻訳はこんな感じなのかな?
翻訳には僕の予想が混ざっているので、ご了承ください…
触媒は、「他の物の反応に影響を及ぼす物」的な感じです!
Sculk catalystは、変わった… というか恐ろしい能力を持ちます!
見た目は、後ほど紹介するSculkブロックと似ていますが、骨のような? 土台みたいなものがついています。
Sculk catalystの半径8ブロック以内でmobが倒れると、経験値を落としません。
そして、Sculk catalystの周りがスカルクに侵食されていきます…!
経験値はどこに行ったんだ…?
というかなんでスカルクになっちゃうの!?
ここで生成されるスカルクの量は、mobが本来落とすはずの経験値の量によって決まるみたいです。
Sculkブロックと、Sculk veinという、コケのようなものが生成されます!
Sculkの生成量は、mobのドロップする経験値の量と同じ数みたいです!
ちなみに、Sculkが生成できなかった場合は、経験値がSculk catalyst内部に貯めこまれていきます。
Sculk catalystはクワが適正ツールで、シルクタッチを用いた場合はアイテム化するのですが、
シルクタッチを使わなかった場合、貯めこまれていた経験値がドロップします。
アイテム化して持ち帰りたい場合は、シルクタッチが必要なんだね。
そして、Sculk catalystから4ブロック以上離れた場所で、スカルクが増えた時、
Sculk sensorや、Sculk shriekerが生えてくることがあります!
Sculk sensorが、先ほど解説したスカルクセンサーで、
Suclk shriekerは、後に解説します!
Sculk vein ―スカルクの脈
veinは、「静脈、葉脈、鉱脈」などと言った意味らしいので、脈… なのでしょうか。
先ほど解説した、Sculk catalystの周囲でmobが倒れたら生成される、コケのようなものです。
スカルク系のブロックは、全体的に固めなのですが、
こちらは素手でも壊せ、クワを使えば一瞬で壊せます!
ヒカリゴケやツタと同じように、ブロックの側面や下側にも設置可能です!
Sculk ―スカルク
こちらは、Sculk catalystの周囲でmobが倒れたら生成されるブロックです。
mobが落とすはずだった経験値の量分、生成されるやつです!
ただのブロック… と思いきや、意外な特徴があります。
なんと、Sculkの上に羊毛を設置すると、音が出てしまい、Sculk sensorにも検知されます!
羊毛を普通に設置したら、音は出ないのに!
そして、スカルクもクワが適正ツールで、シルクタッチを使うことでアイテム化できます。
シルクタッチを使わなかった場合、壊れたら経験値をドロップします…
あれ? Sculkを生成する時にmobの経験値を使って…
不思議なブロックですね~
壊した時に手に入る経験値はかなり少ないです。
Sculk shrieker ―スカルクシュリーカー
shriekerは、「金切り声を上げるもの」という意味らしいです。発音はシュリーカー。
またまたクワが適正ツールで、アイテム化にはシルクタッチが必要です!
Sculk shriekerの近くでSculk sensorが反応すると、Sculk shriekerは不気味な音を立てます…!
だから、「金切り声を上げるもの」なのかな。
音を出す時、Sculk shriekerは電波のようなものも出していますよ~
Sculk shriekerが音を出すと、新mobのウォーデンが地中から現れます…!
ウォーデンは現段階では「Warden」と表記されていますが、
おそらく正式リリースでの翻訳は片仮名と予想しています!
さて、皆さん一番気になるであろう、新mobウォーデンの解説に! 参りたいと思います!
記事の流れの都合で、紹介が最後になってしまいました(汗)
新mob! 最強、最深、最恐のモンスター、ウォーデン…!!
ウォーデンの基本情報! 最強な代わりに目が見えない?
Sculk shriekerの音で目覚めるモンスター、ウォーデン。
見た目はスカルクっぽい見た目をしていて、体格はとてもずっしりしていて大きいです!
まあまず、ウォーデンの体力と攻撃力から紹介しましょうか。
結構強そうなモンスターに見えるなぁ…!
参考に、ゾンビとアイアンゴーレムの能力も書いておきますね。
ちなみに、値1つはハート0.5個分ですよ~
ウォーデン | ゾンビ | アイアンゴーレム | |
---|---|---|---|
体力 | 500 | 20 | 100 |
防御力 | 0 | 2 | 0 |
攻撃力(イージー) | 16 | 2 | 7 |
攻撃力(ノーマル) | 30 | 3 | 13 |
攻撃力(ハード) | 46 | 4 | 19 |
なんだこの化け物…!?
想像以上の体力と攻撃力なんだけど。
体力はエンダードラゴンとウィザーを足しただけ、
攻撃力はゾンビの8~11倍だよ…(苦笑)
さらに、ノックバック耐性と、プレイヤーの徒歩よりギリ早いくらいのスピードを持っています!
なので、アイアンゴーレムとのタイマンは余裕でウォーデンの勝ち。
「こんなのサバイバルで出会ったら最悪じゃん!」となりますが、きちんと対策はあります!
その対策とは、ウォーデンは目が見えないということ。
なので、スポーンした直後は、プレイヤーの位置も正確に把握していません。
下の画像がやけに真っ暗なのは、後ほど紹介する新しいエフェクトの影響です。
ウォーデンがプレイヤーに敵対する条件は、次のうちのどれか。
- 足音などを何度か聞かれてしまう
- ウォーデンに近づきすぎる
- ウォーデンをこちらから攻撃する
スニークしながら動けば、足音がしないので、ウォーデンから安全に距離を取れます!
これなら、落ち着いて対処すれば大丈夫だね~
ちなみに、たまたま近くにゾンビなどの他のmobがいた場合、
ウォーデンがそっちを敵と勘違いして、一撃で吹っ飛ばすことも…。
そして、ウォーデンは出現後1分ほど、何事も起こらないと地中に帰ってくれます。
地中に潜っていくような姿が見られます。
地中に完全に潜ったら、デスポーンした扱いになりますよ♪
その1分間、匂いなのか空気の流れなのか知りませんが、プレイヤーのほうにのっそりと近づいてくることがありますが、
スニークしながら距離を取り続けたら、敵対されることはないので安心してください!
ダッシュで逃げたくなるけど、ぐっとこらえて距離を取ろう…!
そんな超強いモンスター、ウォーデンですが、今のところ倒した時ドロップするのは経験値のみ。
しかも、大量というわけでもなく、ちょっとしか経験値も落としません。
そんなに強いなら、もうちょっと良いアイテムくれてもいいのに…
これは、正式リリースまでに何か変更させるのではと、僕は予想しています。
現時点では、ウォーデンと戦うメリットはほとんどないので、逃げるが勝ちですね(笑)
ウォーデンが操る新エフェクト、Darkness ―暗闇
ウォーデンがスポーンした時に付与される、新しいエフェクトがDarknessです。
これをくらうと、視界が一気に狭くなります。10ブロック先の物がギリギリ見えるくらい…?
Darknessを翻訳すると「暗闇」
盲目と似ていますが、少し違いますよ。
さらに、Darknessが付与されていると、定期的に視界が暗くなってまともに見えなくなります。
光源だけはギリギリ光を保つのですが、光源から数ブロック離れるだけで真っ暗です…(汗)
初めて受けた時、あまりの視界の悪さにびっくりしました…!
この記事で使用している画像はすべて、明るさの調節を行っていません。
なので、画像が見づらいのは申し訳ない… のですが、これくらい暗いって伝わるでしょうか?
僕、マイクラのビデオ設定で明るさを最大まで上げているんだけどな…。
そして、バグなのか仕様なのか分かりませんが、Darknessが付与されていても、
エフェクトがついている時のモヤモヤは出ませんし、画面上にエフェクトのアイコンが表示されません。
パーティクルの非表示がtrueになってるのかな?
他のエフェクトは全部falseなんだけどね。
ウォーデンを怒らせてしまうと…?
ここまで、ウォーデンの能力だとか、怒らせない方法を解説してきましたが、
万が一怒らせると、明らかに怒っていますよってポーズでうなり声をあげて…
そして、先ほどもチラッと書きましたが、プレイヤーの歩きより速いスピードで、
追いかけてきては近接攻撃をしてきます!
幸い、プレイヤーのダッシュよりは遅いので、
洞窟の中を詰まらずに走ったら、逃げ切れるかも?
先ほども紹介した通り、体力500に、攻撃力46(ハードの時)なので、
フルエンチャントのネザライト装備でも、プレイヤーの体力が半分以上消えてしまいます。
あひゃぁ、ウォーデンの対策を知らないとヤバいよ、これ…
そんなウォーデンですが、いくつか対策があるのでどうぞ!
ウォーデンの対策! 対策すれば怖くない!
ここまで「ウォーデン最強!」って書きまくってきましたが、こんな対策があります!
- 狭い所に入って戦う
- 安全地帯から飛び道具で戦う
- Sculk catalyst、Scul sensorを壊しながら進む
- そもそもDeep darkバイオームに近づかない!
対策を知っていたら倒されることはありませんよ!
ウォーデンはとても大きなmobなので、エンダーマンのように、天井を作れば安全に攻撃できます。
ウォーデンが敵対する前に、素早く安全地帯を確保すると良いね!
他にも、ブロックを上に積み上げても安全です!
そのまま上に積み上げ続けて、洞窟から脱出することもできますね♪
弓矢などを持っているなら、上から撃ち降ろしちゃおう!
個人的に、正式リリースまでにウォーデンが、ブロックに対抗する能力を得ても不思議ではないな~ とか思っていますが、
現段階ではブロックを置くだけで対策できます(笑)
正式リリースまでに調整が入るか気になりますね~
1.17の構想が発表された時点では、僕の周りには割とウォーデン反対派がいたのですが、
今回のスナップショットをプレイしていて、僕は思いっきりウォーデン賛成派に寝返りました(笑)
かなりしっかり対抗策が考えられていて、Minecraft制作陣の努力が見えました…!
おまけ:今回のスナップショットについて
今回のスナップショット、「Deep Dark Experimental Snapshot 1」は、
次の大型アップデートである1.19のスナップショットなのですが、通常の方法ではプレイできません。
普通のスナップショットは、ランチャーからプレイできますよ~
もともと、スナップショットは試験版なのですが、
試験版の試験版? みたいなものが、マイクラの公式サイトで配布されているので、そちらをプレイしました!
いつもは、こういう初期のスナップショットはプレイしていなかったのですが、
いち早く情報を届けるためにプレイしてみました!
こちらのページから、このスナップショットのプレイ方法が書いてありますよ。
また、スナップショットでの追加要素、変更点も細かくこちらに書いてあります!
…全部英語で! もちろん、google翻訳を使えばある程度意味は分かります。
google翻訳を使うとかなりガバガバになるので、
正確な情報を知りたければ、原文を読んだほうが良いかも。
EIEI、英語苦手ですが頑張って原文読みました…(笑)
この記事で大体の情報は網羅しましたが、もっと細かいことを知りたい方は、公式サイトも読んでみてね。
さて、今回は次の大型アップデート、1.19のスナップショットをプレイして、
ウォーデンやDeep Darkバイオーム、スカルク系のブロックといった、新要素を紹介しました!
地下の探索がよりはかどるね!
1.19が楽しみ!
まだまだ正式リリースは先だから、
これからも様々な要素の追加に期待だね!
それでは皆さん、バイバ~イ!
1.19アップデートの最新情報をチェック!
- スカルクが生成される新バイオーム! 最強のmobウォーデン!(当記事、Deep Dark Experimental Snapshot 1)
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コメント
匿名さんへ返信
確かに振動という言葉のほうが良く使われるのですが、
なんとなく違和感があるので、なじみのある音という単語を使っています。
申し訳ありません。
ウォーデン(スカルクセンサー)は音ではなく振動ですよ。
エンダーさんへ返信
公式でも「振動」という言葉を使ってるのですが、
なんとなくしっくりこないので、僕は音という表現を使っています…
ご了承を。
ウォーデンは音ではなく振動ですよ。