エイクラ#10　オオカミのための犬小屋つくり！

　どうもどうも！　EIEIです！

　今回は、タイトルで若干ネタバレしていますが、犬小屋を作りたいと思います！

　前回#9では、鍛冶施設を作っていたので、割と唐突ですね（笑）

　本日もLet’sマイクラ！

オオカミに出会ったお話。

　実は、最初からオオカミを見つけようとしていたのではなく、ブタ牧場を作るためにブタを探していました…（笑）

　拠点の周囲は動物が本当に少ないので、ボートでそれなりに遠くの林まで遠出します。

　#4に、ウシとニワトリ牧場を作っていたので、その隣に作りました！

　個人的に、あとはヒツジ牧場が欲しいところ。というかブタよりヒツジのほうが優先度高くね？

　そんな中、ブタを２匹運ぶために林と拠点を往復するわけですが、

　ヒツジが亡くなった痕が…　これはオオカミが近くにいますね。

　これを見て、仲間にしたいな〜　とか思って手持ちの骨をあげたら全部盗られて、

　拠点から骨という骨を大量に持ってきた次第であります。

　オオカミを仲間にしたら、海岸沿いをボートで帰って、テレポートでついてきてもらいます！

　便利なような、不思議なようなこの仕様ですが、複数匹をまとめて運べるので楽です♪

　そして拠点に到着！　とりあえず甲板の上に待機させておきます…

　甲板の上はなにかに使う予定もないので、ここをオオカミたちの住処にしてもいいのですが、

　それだと他の動物が来たときどうしよう？　ってなるので、今から犬小屋を作りたいと思います！

開放的すぎる犬小屋つくり！

　犬小屋を作る土地を決めるのですが、とりあえず、石ではなく土の上に建ててあげたいなぁと思います。

　ただ、犬小屋を作る程度の広さの、いい感じの土地がない！　…ので、竹林をちょっと拓きました。

　個人的に、あんまり自然の地形を壊したくないので、抵抗がないわけではないのですが、

　こうでもしないと、この島に土の土地がありません（苦笑）

　隣の大陸とか、海上に進出するのもありかな？　隣の大陸はジャングルですが。

　そして、犬小屋を建てます！　ただ、今回はガッツリした建物というよりは、

　できる限り開放的にして、そこに用意された屋根、くらいのイメージで作りたいです。

　ということで、壁を２面簡略化して、開放感を高めるとともに、フェンスを多めに使ってリードを使いやすくしました！

　天井は、あまり外に飛び出さずに作りました。このへんは後々竹を植え直すときに配慮してです。

　そして、オオカミに滞在してもらう、外の空間を作ります！

　例えば、地下水を引っ張ってきているイメージの水飲み場を作ったり…

　床のブロックを一部、土から入れ替えてあげて、

　オオカミの大きさならすっぽり入れる、足場ブロックも設置してみました。

　これで一応完成ですね！

　実はスクショ忘れが若干あったので、３枚しか画像がないですが…（苦笑）

　個人的に、開放感を高めることができて、良い感じだと思っています♪

　開放感を出すのって、実は結構難しいんですよね～

　ただ風通しを良くするだけでは、なんか想像していたものとずれたりします（笑）

　あと、これは完全におまけなのですが、最近植物を成長させている間、マイクラを放置することがあるのですが、

　その間に落雷の被害にあったので、避雷針建てました！　場所は犬小屋の近く。

　避雷針は、周りの可燃物に延焼しないように、多少高さを稼いで設置してみました。

　さて、今回は犬小屋を作る回でした！

　実は、今EIEIさんのスマホのメモ帳に、ある程度エイクラでしたい建築のネタが詰まっているのですが、

　この中からどれを建てたいか悩んでいるので、アンケート取ってみて良いですか？

　一応、選択肢は７個で、二重投票はできないはずです。多分。

　票数が少なかったり、マイクラをプレイするときの僕の気分によって、アンケートの結果通りにならないことがあるかもしれませんが、

　建築するときに参考にしたいので、ぜひお願いします！

　それでは今回はこのあたりで！

　皆さん、バイバ～イ！