どうもどうも! EIEIです!
今回は、全自動で鶏肉や、焼き鳥が手に入る装置の作り方を紹介していきたいと思います!
お肉を自動化…。サバイバルで作ったら、食料に困りませんね!
サバイバルで作ると、食料に困らなくなります(笑)
また、羽が手に入るので、村人に売ってエメラルド稼ぎまでできちゃう優れものです!
材料が集まったら、ぜひサバイバルで作ってみてください!
とても便利ですよ~♪
本日もLet‘sマイクラ!
必要な材料!
必要な材料は、下の通りです!
ホッパーに必要な鉄を集めるのが、少し大変かも?
- レッドストーンコンパレーター ×1
- レッドストーンリピーター ×2
- レッドストーンダスト ×6
- ディスペンサー ×2
- ホッパー ×20
- チェスト ×6
- 溶岩入りバケツ ×1
- 燃えないハーフブロック ×3
- ガラス 3個以上
- 燃えないブロック 2スタック程度
- 卵 数スタック
- 小麦の種など 数スタック
ホッパーは、20個あるのが理想ですが、最悪10個程度あれば、装置自体は完成させられます!!
まず10個程度で作って、後で足してもOKです!
ホッパーに必要な鉄が足りない場合は、アイアンゴーレムトラップを作ることをおすすめしますよ~
鶏肉・焼き鳥製造機の作り方!
装置本体を作ろう!
まず、ラージチェストを3つ、地面に埋め込みます。
そしてそこへ、ホッパーを3つ、画像のように設置しましょう。
このチェストに、鶏肉と羽がたまります!
ホッパーを設置する時はスニークしながら、向きに注意してくださいね!
次に、ホッパーの上に下付きハーフブロックを設置。
また、画像の位置に2つ、ディスペンサーを設置。
ディスペンサーの口が、ハーフブロックのある方向へ向いていたら正解!
このディスペンサーが、卵を発射してくれます♪
そしてディスペンサーの裏側へとまわり、画像のようにレッドストーン回路を組みます。
実は、回路はこれだけで動くんだ~!
リピーターとコンパレーターは、右クリックしなくてOK。
次に、ディスペンサーの上に2段、ホッパーを積みます!
ここでも、ホッパーの向きに注意!
また、ディスペンサーの隣の部分を、ブロックで埋めておきます。
そして、下の画像のようにホッパーの足場を広げましょう。
ホッパーの数に余裕がないときは、広げなくてもOK。
ホッパーが20個作れない場合は、あるだけ広げておいてください。
そして、装置全体を下の画像のように囲います。
これは、中にいるニワトリが逃げ出さないようにですね~
チェストの上は、必ずガラスを使用してくださいね!
最後に、画像の位置に普通のブロックか、マグマのどちらかを設置します!
生の鶏肉が欲しい人は普通のブロック、焼き鳥が欲しい人はマグマを設置してくださいね♪
両方設置して、生、焼いたもの両方手に入るようにもできます!
焼いたものは、主にプレイヤーの食料に。生の物は、肉屋さんとの交易で使えますよ~
これで、装置本体が完成です!
ここから、この装置の中へニワトリさんに入ってもらいましょう。
ニワトリさんを装置の中へ!
装置作り最後の工程で作った、上のホッパーの足場の中に、卵を投げ入れましょう!
卵を手に持って、右クリックすると投げられますよ~
よほど運が悪くない限り、数スタック卵を使えば、2匹は小鳥が生まれるはず!
そして、小鳥が成長して、大人のニワトリになったら、
そこから種を与えて繁殖を繰り返しましょう!
装置の効率は、ニワトリの数に比例します!
ただ、ホッパーの床の面積が狭いと、窒息ダメージを受けてしまうニワトリが出てくるかもしれません。
窒息ダメージを受けているのが見えたら、それ以上繁殖はしないでおきましょう。
また、ニワトリを増やしすぎると、少し重たくなるので注意!
自分のゲーム機のスペックと相談しましょう。
これで完成です!
あとは放っておくだけで、自動で鶏肉or焼き鳥と羽がチェストへたまります♪
これで、サバイバルでも食料不足おさらば!
さて、今回は全自動鶏肉・焼き鳥製造機の作り方を紹介してみました!
便利なので、ぜひサバイバルで作ってみてください!
それでは皆さん、バイバ~イ!
コメント
RENTACORN9さんへ返信
わかりやすかったようで、良かったです♪
ぜひ、サバイバルで作ってみてくださいね~!
説明ありがとうございます!!
分かりやすかったです!
是非使わせてもらいます。