どうもどうも! お正月のごちそうで、胃腸が疲れたEIEIです(笑)
投稿が遅くなってごめんね(汗) 忙しかったんだ…
今回は、マイクラに存在する、6種類の木をそれぞれ紹介したいと思います!
木は、マイクラでとても大切な存在! 重要だよね!
本日もLet‘sマイクラ!
まず、木がたくさん生えているバイオームをチェック!
バイオームとは、簡単に言うとその土地の気候みたいなものです。例えば、雪が降るとか、雨が降らないとか。
もちろん、バイオームによって生えている木は異なりますよ!
サバイバルをしていると、木材は重要な役割を果たします! なので、木がたくさん生えているバイオームを覚えておいて損はないですよ♪
森林
温かいバイオームで、かなりの数の木が生えています! 生えている木の種類は、オークとシラカバです。
僕がエイクラでサバイバルをするとき、はじめてスポーンしたのは森林バイオームでした!
木が多いのは、序盤の生活で有利だよね♪
また、花の森バイオームという、森林バイオームに似ているけど花の生成数が多いバイオームもありますよ♪
花の森バイオームは、ハチさんがたくさん生息していますよ♪
シラカバ林
こちらも温かいバイオームで、森林とひっついていることも多いです。一見森林と同じなのですが、ここにはオークが生えず、シラカバしか生えません。
シラカバばっかり生えている場所があったら、シラカバ林ってことだね。
シラカバはまっすぐきれいに生えてくれるので、植林に向いていますよ!
そして、巨大なシラカバ林という、通常ではありえないビッグサイズのシラカバが生えているバイオームもありますよ(笑)
覆われた森
またまた温かいバイオームです。特徴的なことは、ダークオークの木で覆いつくされていること。また、点々と巨大キノコも生え、ひっそりとオークやシラカバも生えているにぎやかなバイオ―ムです(笑)
このバイオームでは、たくさん木材が取れますよ!
ただ、葉っぱとかのせいで昼でも結構暗いんだよね(苦笑)
ここのオークの木は、巨木になることはありません。ダークオークが邪魔なのかもしれません(笑)
オークの巨木については、あとで解説しますね!
湿地帯
水辺が多い、温かいジメジメしていそうなバイオームです。浅瀬や、陸ではオークが生えていますよ!
粘土もたくさん取れて、水もたくさんあるので、サバイバルでここに住むのはありかもしれません。
ここのオークの木も、巨木になることはありません。
また、木の葉っぱにツタがつく特徴がありますよ♪
ジャングル
ここも温かいバイオームですね! 温かいところに木が生えやすいのかもしれません。
レアバイオームのジャングルですが、あたり一面ジャングルの木です!! ここではオーク、さらにオークの巨木も生えますが、まったく目立ちません…
ジャングルの木は、6種類の中で一番レアだと思います!
中には、高さ30ブロックにもなる木があるんだって!
地面にも葉っぱがびっしりと広がります! そして、葉っぱにツタが生成されることがあるので緑だらけです(笑)
ジャングルはレアバイオームで、そこにしかない植物や動物もいるので、ぜひ探してみてください♪
サバンナバイオーム
乾燥しているバイオームで、雨は降りません。水は無いはずなのに、アカシアが生き生きと育っていますよ! あと、あまり背は高くならないのですが、オークの木も生えています。
乾燥に強いのかもね。
ちなみに、サバンナバイオームでは村があることもあります!
ここのオークも、巨木にはなりません。
タイガバイオーム
涼しいバイオームで、マツがたくさん生えています!
僕は、サバイバルでジャングルとタイガの間に住んでいます(笑)
ここでも村が生成されることがありますよ♪
また、タイガと似ているのですが、ある特徴があるもう1つのバイオームとして…
降雪タイガ
こちらも、マツがたくさん生えているのですが、タイガと決定的に違うことが、雪が降ること!
とっても寒いバイオームなんだね~!
雪が積もっているだけで、とってもきれいな景色になるね!
これで、木が多い(と僕が思う)バイオームの紹介は終わりです! 次に、それぞれ6種類の木の特徴を解説しますね!
それぞれの木に、特徴があるからね!
もちろん、僕がここで紹介しなかったバイオームにも、木は生えていますよ♪ あくまで数が多いってだけです。
それぞれの木の特徴!
オーク
オークは、よく見るというか、一般的な木ですね。
マイクラをプレイしていても、たくさん見かけると思います!
比較的暖かい場所に生えている傾向があります。
生え方の特徴は?
通常のオークの木は、プレイヤーの手の届く程度の高さにしかならないのですが…
時々、とても高く、なおかつ枝分かれもしている、巨木が生えることがあります!
枝分かれされると、木を伐りにくいんだよなぁ…。
植林のコツ!
オークは序盤でも見つけやすく、見た目もシンプルできれいなので、植林をする方もいるかもしれません。
優しい色をしているから、建築にも取り入れやすいよね♪
しかし、オークが巨木になると、伐採に時間がかかります! プレイヤーの手が届かない高さまで原木が生成され、さらに枝分かれされるのでもう困った困った…。
さらに、オークの木が低すぎると、原木の入手量が減るだけでなく、葉っぱが伐採の邪魔になります(苦笑)
こんなに苦労して植林したくないよぉ…。
そこで、木の形を制限する、制限ブロックを設置しましょう! 土など一部のブロックだと意味は無いので、個人的にガラスがおすすめですよ!
ただ、制限ブロックを置いても、ごくまれに葉っぱが邪魔な高さに生成されることもあります… その場合は、葉っぱはすぐに壊せるブロックなので、プレイヤーが壊しましょう。
葉っぱからは、リンゴが手に入ることも!
普通、葉っぱが壊れると、苗木と棒を時々落とすだけなのですが、オークとダークオークの葉っぱからは、リンゴがドロップされることもあります!
ドロップされる確率は、0.5%と言われているので、あまり期待はしないほうが良いですがね(苦笑)
200回に1回くらいってことかな…? あまり期待はしないほうが良いみたいだね。
序盤は食料が貴重なので、見つけたら拾っておきましょう!
シラカバ
シラカバも比較的見つけやすい木で、白っぽい色をしています。
シラカバも、見かける回数は多いと思うよ~
オークと同じような気候の場所に生えていることが多いです。
生え方の特徴は?
シラカバは巨木になることも無く、きれいに育ってくれます!
植林のコツ!
シラカバは、低すぎず高すぎず、素晴らしいほど優秀な木です! なので、植林をするときは…
制限ブロックなんていりません!
だから、シラカバはチェストとかに加工する木材にすると効率がいいよ!
マツ
やや暗い色で、針葉樹林的な感じの木です!
クリスマスツリーみたいな形だね(笑)
比較的寒い気候に生えていることが多いです。
生え方の特徴は?
マツは、苗木を1つ置いても育つのですが、苗木を4つ、正方形に設置することで巨木にすることができます!
巨木はとても高く育つよ! さらに、幹の太さも2×2だから、たくさん原木が取れるんだ♪
マツが巨木に育つと、周辺の土をポゾトルへと変化させます。
マツは、巨木になっても枝分かれはしないので、まっすぐ育ちますよ!
植林のコツ!
苗木1つで植える場合は、地上10ブロックの地点に制限ブロックを設置したほうが良いですよ♪
ただ、苗木を4つ使って巨木に成長させる場合は、制限ブロックはいりません! なので、巨木に育てたほうが良いと思いますよ!
巨木にした方が、原木の入手効率も高いですよ!
巨木を育てたら、幹を螺旋階段のようにくり抜いて伐採すれば、高いところまで登れます!
グルグル~ って上へ登って、最後に階段を壊しながら下へ降りれば全部伐採できるね!
ダークオーク
ダークオークは、色が黒めの木で、オークの色が暗くなった感じです。
覆われた森でしか生えていません!
生え方の特徴は?
必ず2×2で生えます。なので、1ブロックの幹の物は存在しません。
若干枝分かれしたり、斜めに育ったりします。
植林のコツ!
ダークオークは、多少の枝分かれ、曲がりはありますが、マツのように螺旋階段を使えば特に気にならない程度です♪
なので、苗木を4つ置くだけで大丈夫でしょう♪ 制限ブロックもいらないと思います!
苗木を4つ置くことを忘れずにね!
こちらも、葉っぱからリンゴが手に入ることも!
ダークオークも、オークと同じで葉っぱから低確率でリンゴがドロップします!
オークと似た種類なのかもしれないね。
まあ、確率は低いのでこちらも期待はしないほうがいいですが…。
アカシア
赤っぽい色をしている木です!
アカシアは、サバンナバイオームでしか見つからないみたい。
サバンナバイオームにたくさん生えているので、乾燥に強いみたいですね~
生え方の特徴は?
アカシアは、曲がって生えてきます。枝分かれしていることもありますよ。
これのせいで、伐採がちょっとめんどくさいんだよね(苦笑)
植林のコツ!
横に曲がるのは、どうしようもできません(苦笑) アカシアは建築でちょこっと使う程度がいいのかもしれませんね。
アカシアだけだと、赤すぎてちょっとチカチカするからね…
植林をする場合は、せめて高すぎる木は生えないように、制限ブロックを置きましょうね!
ジャングル
ジャングルの木は、やや赤みがかかった感じの色で、ジャングルバイオームにしか生えていません!
ジャングルバイオームがレアなので、ジャングルの木もレアですよ!
生え方の特徴は?
通常のジャングルの木は、まっすぐ伸びますが、2×2の巨木にすると、少し枝分かれするようになります。
また、巨木はびっしりとツタでおおわれています!
植林のコツ!
苗木1つの場合は、制限ブロックを設置するととても育てやすくなります!
苗木を4つ使って、巨木にする場合は、多少めんどくさいですが、枝分かれした部分も伐るか、火打石か何かで燃やしましょう。
木は、結構燃えやすいんだよね~ ジャングルバイオームに火をつけると、あっという間に燃え広がっちゃうから注意!
さて、今回はマイクラにある、6種類の木について解説してみました!
「木」って言っても、いろんな種類、特徴があるんだね!
よければ、サバイバルをするときや、建築をするときなどに活用してみてください!
それでは皆さん、バイバ~イ!
コメント
keppiycraftさんへ返信
普通のサイズからリンゴ7個!? 普通のサイズって葉っぱ70個くらいじゃないですか…?
これは恐運ですね(笑)
サバイバルは最初が本当に不便ですからね~(苦笑)
個人的には、どんどん便利になっていく達成感が楽しいです♪
逆にコマンドが打てるってだけでかなり尊敬しますよ!?
この前のコラボ企画もいろいろコマンド関連手伝ってもらいましたしね(笑)
世界一究極的にどうでもいい情報ふたつ!()
僕は以前一本のオーク(大木じゃない普通のサイズ)からリンゴが七個ほど出たことがあります。強運とか通り越して恐運ですね。はい、どうでもいいですね。
あと僕普段クリエしかしない、逆にサバイバルがちょっぴり苦手…(;^ω^)
はい。どうでもいいですね。
『我が名はけっぴー!紅魔族随一のクラフターにしてコマンドを操りし者ッ!』
…わかる人にはわかるネタ。
…こんなのどうでもいいよね。
自慢みたいに聞こえたらごめんね。
そんな気はない。
とくべえさんへ返信
最近、少しずつですがコマンドやクリエイティブに挑戦しているのです!
(と言っても、そこまで得意ではありませんw)
ソウルサンドエレベーターで上に行く方法はありかもしれませんね!
拠点に大規模な植林場を作れば効率もよさそうです♪
どうも、とくべえです。
クリエイティブモードで木の生え方を調べて凄いですね!
(僕はクリエイティブモードが苦手なので出来ませんw)
トウヒやジャングルの木の螺旋階段式の切り方は、僕も昔は使っていましたよ。
(今は、ソウルサンドエレベーターで上まで行き、木を伐りながら地面まで降りてくる方法を使っています。)