どうもどうも！ ＥＩＥＩです！
2020年12月29日追記
この記事はかなり昔に書かれたもので、読みづらい、わかりづらい部分がちらほらあるかと思います。
新しく、村人さんとの取引についてまとめた記事を書きましたので、ぜひ下のリンクからご覧ください♪
最近サバイバル記事しか書いていないので、久しぶりにお役立ち記事を書きます！
サバイバルを楽しみにしてくださる人もいるかもしれないけど、お役立ち情報を役立ててくれる人もいるからね～
あんたがバランスよく投稿しないからね…
今回は、エンチャントマスターの司書さんについて解説します！ マイクラ序盤ではあまりお世話にはなりませんが、中盤～ メチャクチャ重要な職業になります！
本日もＬｅｔ‘ｓマイクラ！
司書さんの特徴
見た目
頭の上に本？ と、メガネをつけています。
赤い本が目印だね～ なんで頭の上に本を載せてるんだ？（笑）
※実はＥＩＥＩ、これらを赤い帽子とひげと勘違いしていました（笑） 情報提供してくれた方、ありがとうございます！
職業ブロックは？
職業ブロックは、書見台。プレイヤーが書いた本を、飾って読んだり、レッドストーン動力としても使える面白いブロックです！
作るには、本棚１つと木材のハーフブロック。たくさん作りたいときは、本棚がちょっときついかも…？
本棚は計算すると、革３つと紙９つがいるから、計画的にね。
できれば司書さんはたくさん欲しいので、ちょっと大変ですね（汗） ただ、司書さんは取引で本棚をくれるので、育成も兼ねて買うのもよいでしょう！
取引の特徴
- さまざまなエンチャントが付いた本を売ってくれる！
- クラフト不可能な、名札を売ってくれる！
エンチャント本があればいい！ レアなエンチャントも、確実に手に入るからね！
レアなエンチャントも手に入っちゃうかもね！
メリット
- レアなエンチャントも、取引で確実に手に入る！
- 名札はクラフト不可能！
デメリット
- ランダム要素が強い！ 場合によっては、エンチャントの本を売ってくれないことも…
- 育成には若干エメラルドを消費するかも…
取引できるものと、育成のコツ！
新米
下の中から２つ、ランダムに取引してくれます。
- 紙２４個→エメラルド１個
- エメラルド６個→本棚３個
- エメラルド５～６４個、本１個→エンチャントの本（エンチャント内容はランダム）
成長させるなら紙！ って製図家の時と同じこと言おうとしましたが、本棚は若干コストが高めなので、欲しい人は少し買ってもいいでしょう。
職業ブロックのところでもちょっと話したけど、司書さんってたくさん必要だからね。
ただ、本棚だけで成長させるのはとてもですね！ さらに、新米からエンチャントの本の可能性があるので、迷う！ｗ
望むものがでるまで、職業ブロックを壊して再設置する厳選を行うといいでしょう！
見習い
次の中から、２つランダムに取引してくれます。
- 本４個→エメラルド１個
- エメラルド１個→ランタン１個
- エメラルド５～６４個、本１個→エンチャントの本（エンチャントの内容はランダム）
ここ、結構成長大変です（苦笑）
ランタンは建築をする方はいいのですが、建築をしない人はいらないですよね（笑） 本も大変です。本棚を壊して本にすると村人さんの育成は早いかも？
村人さんの育成優先だったらね。
そして、ここでもさらっとエンチャント本。
一人前
次の中から、２つランダムに取引してくれます。
- イカスミ５個→エメラルド１個
- エメラルド１個→ガラス４個
- エメラルド５～６４個、本１個→エンチャントの本（エンチャントはランダム）
育成をするなら、イカスミが最強です！ なぜか一人前は育成がめっちゃ楽ちん！
イカスミは、イカを倒すと落とすよ。イカは海や川にいるよ！
また、ガラスはランタンと違い建築をしない方でも使うので、取引しておいてもいいでしょう！ もう言わなくてもいいかもしれませんが、ここでもエンチャント本の可能性あり。
熟練者
次の中から、２つランダムに取引してくれます。
- 本と羽ペン２個→エメラルド１個
- エメラルド５個→時計１個
- エメラルド４個→コンパス１個
- エメラルド５～６４個、本１個→エンチャントの本（エンチャントはランダム）
エンチャントの本以外ならどれでも育成は比較的楽ですよ♪ ここは４種類の取引があるので、狙ったものを出すの大変です（笑）
時計はクラフトに金をたくさん使うし、育成も兼ねて買ってもいいんじゃないかな。
名札が別にいらない人、他の司書さんが達人まで到達している場合は、これ以上育成する必要はあまりありません。達人にしても、さすがにもうエンチャントの本はでません（笑）
確かに、名札はそんなに大量に必要なことはないかもね。
達人
下の物を確実に取引してくれます。
- エメラルド２０個→名札１個
名札はクラフト不可能です！ 必要になったら、不確定要素の多い釣りよりも、司書さんから買う方が確実ですね。（お金かかりますが）
まあ、あんまり名札が必要！ って場面はないけどね（苦笑）
お気に入りの村人さんに名前を付けてあげたりするのはありかも！
いいエンチャントの司書さんがいたら名前を付けてあげてもいいね！
全体的に…
エンチャントの本を狙っていきたいので、熟練者までは上手に物を買って育成する形になると思います。序盤は無理しないでゆっくり、育てていきましょうね～
無理やり、「○○を渡しまくればＯＫ！」みたいなんじゃなくて、賢く交易しよう！
「賢く交易」って言うと、悪い人みたい…
また、達人の司書さんはそんなにたくさん必要ではありませんが、エンチャントの本の需要は高いので、司書さんはたくさん育成することになると思います！
エンチャントは種類が多いから、司書さんも自然に増えてくるよね～
さてと、今回は司書さんについて解説してみました！ 中盤以降需要が高い司書さんなので、お世話になるプレイヤーも多いのでは？
それでは皆さん、バイバ～イ！
コメント
けっぴーくらふとさんへ返信
わざわざ丁寧に指摘していただいてありがとうございます！
眼鏡と本に直しておきました！
けっぴーくらふとさんへ返信
あ、あれってメガネだったんですか！？ｗ 情報提供ありがとうございます！
どうも、とくべえです。
司書の村人は便利ですね～
(統合版では「新米」は「未熟者」でした。)
修繕のエンチャント本はいつでも欲しいアイテムですね！
「イカスミは、イカを倒すと落とすよ。イカは海や川にいるよ！」ですが、
イカって川にもいるのですか？
(僕の統合版ではイカは海にもほとんどいませんｗ)
できればたくさん司書さんは必要になってくるので、ちょっと大変ですね
できれば→欲しいという使い方なのでおかしいと思います。
投稿しなおし(suimasenn)
✖赤い帽子
〇本
✖ひげ？なんだこれ？
〇眼鏡
め・が・ね！！！