どうもどうも! EIEIです!
前回#53にて、今後何を作っていくか、コメント欄でちょこちょこリクエストをいただいたので、
今回はそれを達成するため… の準備の回です!

リクエストにお応えするのは少々後になりますが、のんびりお待ちいただけると嬉しいです!
今回はタイトルにある通り、町の近くにある桜バイオームへ通じる道を作っていこうかと思っています。

町の範囲を広げるための準備、って感じですね!
本日もLet’sマイクラ!
城壁の延長工事!
現在の状況ですが、町のはしっこがギリギリ桜バイオームに入ってるかな… という感じ。
ただ、桜バイオームの標高が高いせいでそのまま繋げづらいなぁ、と思います。

そこで、いったん現在完成している町の範囲は城壁で囲んでしまい、
桜バイオームは城壁の外として町づくりしていくことに決定しました!

城壁の中があまりにも広すぎるより、城壁の外にも集落的なのを作りたいな~
そうと決まれば、城壁の延長工事です。いい感じに地形を整えて…

ちょっと地形の問題で、城壁を浮かせたりして…

土の節約とはいえ、町の外から見た時の見栄えは最悪ですね。
ここ以外にも、城壁が浮いている部分はいくつかあるので、
それを埋める作業と、町の中の湧きつぶしを完璧にする作業もいつかしないといけないですね~

ちょうど、谷のような地形があって、そこは建物を建てるのが難しい感じだったので、
今回の城壁延長は理にかなっている… かもしれないですね?

牧草地バイオームと、桜バイオームの間が、かなり深い谷なんだよね。
どうでもいいですが、結構珍しい高度にエメラルド鉱石を見つけましたよ!

そして、なぜかこの町の城壁の中は僕の遊び心で、氷上ボートのコースとなっているので、
足りない氷を回収しに行ったりして…

氷上ボートのコースが、町を1周できる形となりました!

町の外側を囲む、長い城壁を活かしたレース場ですね!
氷上ボートで遊んだ動画、Xにアップしているので暇な人は見てね。(操作に慣れずすごく下手くそですが…)
なぜか、完成した城壁そのもののスクショを撮るのを忘れておりましたが、
この後に載せるスクショにチラチラ写っているので、許してください…
桜バイオームにつながる大きな橋を!
先ほど、「牧草地と桜の間に谷がある」と書きましたが、その谷を行き来するための交通手段が欲しい!
ということで、橋を建てたいと思います! エリトラに依存しない町づくり!

サバイバルだとエリトラを使っちゃうけど、町の景観とかも大事にしたいからね。
橋の端(?)と、ちょうど真ん中になる予定の部分に、砂の柱を建ててみました。
地形の都合上、エイクラ初の斜め建築になる予感がします…!

斜め建築は初めてですが、今回の橋は20度くらいしか斜めになっていないので、
「まっすぐな建築を作るつもりで、一定の感覚で横にずらす」という作戦で行こうと思います!

橋って構造はシンプルだしね!
斜め建築にチャレンジするにはいいかも。
この作戦で、まずは橋の足場となる部分を建ててみました。
座標の暗算を間違えたせいで、せっかく建てた柱とずれていますが… (なぜそこをミスる?)

現段階で、横から見るとこんな感じです。柱も何もないので違和感すごいですね(笑)

橋を建築する時は、この柱をどう作るかが難しいんだよね~

中世ヨーロッパ的なイメージがあるのですが、こういう石造りの橋って、
柱の部分が円形になっていることが多いですよね! この方が力のかかる向きとかを考えた時に頑丈らしいです。

複数ある柱が、半円になっているレンガの橋… というのは、見たことがある人も多いはず。
それにならって、半円の柱を作ってみようと思います! どうでしょう? 結構いい予感がしますね。

円を作るときに、斜めにするためにずらしていく作業がとにかく大変でした…
ただ、大変だった甲斐があって、橋っぽい見た目になってきたのではないでしょうか?

斜めの橋でも、ちゃんと半円っぽく見えるのが良い感じです!

橋の上の装飾はシンプルに、塀とランタンといった感じで!
現実だったら怖い高さにかかっている橋なので、落ちないようにしなければ…

こうして、大きな谷をまたぐ橋が完成しました!

初めての斜め建築だったから心配はあったけど、結構きれいに作れたと思います!
ここに道ができたので、今後はこの橋のそれぞれの部分にも町を広げていけますね!

次回は、リクエストでいただいた桜の植林場を作る予定です。
桜バイオームまで道をどかーんと伸ばせば、いい感じに作れると計画しています!(適当)

今回も柱の位置を間違えているし、適当で怖いですね…
その他のリクエストも、サバイバルの進捗次第ではありますが、順次お応えできる範囲でお応えさせていただければと考えております!

それでは今回はこのあたりで!
それでは皆さん、バイバ~イ!
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