どうもどうも! EIEIです!
今回は、石切台の作り方や使い方などを解説したいと思います!

石切台は、あるととても便利なアイテムですよ♪
石切台は、石系のブロックの加工をすることができます♪ 作業台でも加工はできるのですが、作業台よりもいいポイントがいくつかありますよ!
本日もLet‘sマイクラ!
石切台の作り方など
石切台は、「石3個、鉄インゴット1個」で作ることができます! 丸石や鉄鉱石をかまどで焼いて、集めましょう♪

石は、丸石ではなく、丸石をかまどで焼いて手に入る、石を使いましょう!

また、統合版では石の代わりに、安山岩、閃緑岩、花崗岩も使えるらしいです!

統合版限定なので、Java版をプレイしている人は、石を使いましょう!
また、村の家に自然生成されていることもあります。

石切台は、石工さんの職業ブロックになっています! 石工さんについては、下の記事を参考に。
石切台の使い方!
石切台はまず設置して使います。作業台と同じですね♪ 刃が回転していて危なそうですが、触れてもダメージはないのでご安心を。

地面に設置したら、右クリックをすることでメニューを開くことができます!

ここも作業台とおなじ♪

そして、材料を左側の枠に入れた状態で、メニューから欲しいブロックを選択します。

材料を入れないと、メニューになにも表示されません(苦笑)

そして、右側から完成品を取り出すだけ! ちなみに、ハーフブロックは1度で2つ手に入りますよ♪
石切台を使うメリットとは?
実は、作業台でも石系のブロックの加工はできちゃいます(苦笑) しかし、石切台を使うことにはメリットがありますよ!

2つほど、紹介していきますね!
階段ブロックのコストが低くなる!
作業台では、「ブロック6個→階段ブロック4個」のクラフトができます。
それに比べて、石切台は「ブロック1個→階段ブロック1個」なので、かなりお得な数字になっています!

コストを3分の2まで抑えてくれる計算です! 階段ブロックを使うときは、ぜひ石切台で作りたい!

余りを出さないように、細かい調整が効く!
また、作業台ではハーフブロックを作るとき、「ブロック3個→ハーフブロック6個」となります。
石切台では、「ブロック1個→ハーフブロック2個」となります。

コスト的にはかわらないね。
ただ、「ハーフブロックが4個欲しい!」というときの場合、作業台だと余りが出てしまいます! 余りが出ると少しもったいないので、石切台のほうが優秀ですね♪


「余りを出しづらい」っていうのも、地味だけどメリットですね♪
さて、今回は石切台の使い方などを解説してみました! もし石系ブロックの加工をするなら、ぜひ使ってみてください♪
それでは皆さん、バイバ~イ!
コメント
とくべえさんへ返信
確かに、石のほうがたくさん手に入りやすいかもしれませんね~
ただ、シルクタッチがないとかまどで焼かないといけないので、たまたま岩を見つけたら、岩で作るのもありかもしれません!
…まあ、統合版限定らしいですが(笑)
どうも、とくべえです。
統合版ではストーンカッターを「安山岩・閃緑岩・花崗岩」でも作る事が出来るのですか?
(知りませんでしたw)
「石」の方がレア度が低いので、普通に石で作る事の方が多そうですね!