連載小説第12回

連載小説

 どうもどうも! マイクラを放置しながら何かをすることにハマってしまったEIEIです!

マイン
マイン

なんでここでマイクラが出てきた?

EIEI
EIEI

だってさ~(笑)

 いつの間にか第12回まで来ていたんですね~ さてと、それではお話に行きますか。

 そしてちょっとしたお詫びなのですが、投稿時刻が午後7時をとっくに過ぎているのはEIEIが忙しかったからです(涙) そして今日のはちょっと内容薄味になっているかも… ごめんなさい。

25 動物

 3人はまず、動物に近づいてみることにした。近づくと…

 やはり逃げて行ってしまう。

「う~ん、やっぱり野生は警戒心強いなぁ…。」

 牛も羊も3人とある程度距離を取って、めずらしそうにまじまじと見つめている。

「エサとかあげれば懐くんじゃない?」

「エサって何? 牧草みたいな?」

「ここらへんに生えている草よりもおいしいものをあげたら喜ぶんじゃね?」

「おいしい物って何さ。」

「え!? …う~んと、海藻とかあげてみるか!」

 隼人が海藻を持って羊に近づく。若干距離を詰めてくる羊もいるのだが… かなり警戒している。

「これは無理か~」

「さすがにさ、陸で生活しているこいつらは海藻食べる機会ないでしょ。」

「私と同じで嫌いなんでしょ。」

「多分そういうわけではない。」

「でもさぁ、慣れもあるんじゃない? ずっとここにいたらさ、安全って気づいてくれるかも。」

「そんなもんなの? 時間かかりそうだね…」

「う~ん、畑か何かで作物を作ってみる?」

「ああ、そこら辺の草よりはおいしいかもな。」

「畑ってなんかめんどくさそうじゃない? 種とかどこにあるの?」

「芋みたいなやつならあるけど?」

「いつの間に…!」

「でもさぁ、動物たちって芋は食べるの?」

「あやしいね、食べない気がする。これはまだ置いておこうか。」

「やっぱり時間をかけて慣らしていくしかないね。」

 結局3人は動物のことは放っておくことにした。

26 寝床の組み立て

 日が沈んできたので、3人は寝床を組み立てようとする。

 が、地形が変わったせいかどうもうまくいかない。

「あそこの地形に合わせて作っちゃったからな…。」

「えい! これでどう?」

「…なんか入ったらガタって崩れてきそう。」

「そりゃないよ、試しに俺が…」

 ガタガタッ やはり失敗。

「ここは平地だから難しいよね…」

「木とかで普通に家を建てたいな。」

「くぎとかないと無理なんじゃないの? それこそ崩れてこない?」

「いや、実は釘が無くても木と木が締め付け合う力だけで建造物って作れるんだよ。」

「え、そうなの!? 釘が無かったらブロックみたいにはめるってこと?」

「まあそんな感じな気がする。どの方向から力が加わっても壊れないみたいだよ。」

「じゃあここに家を建てようよ!」

「…夜が明けてからね。」

「あっ…。」

 結局3人は、地べたで見張りをつけて初日のように練る羽目になった。

 寝床に使っていたパーツを地面に敷き、月時計のみを頼りに交代しながら次の日を待った。

ちょこっと♪ 今回の小説の解説

釘を使わず家を建てる!?

 これは最近は見られませんかね~ 日本は地震が多いので、その対策として発展してきたようですね。

 なぜかというと、釘が無いほうが木材がしなって地震のエネルギーを逃がせるから。

EIEI
EIEI

日本の昔から伝わってきた技術だね!

 木を複雑に加工して組み合わせるという職人の技術からなるとか。ちなみに現代では宮大工さんなどがその技術を持っているらしいです。

マイン
マイン

なんかすごいね! 地震に強い家が作れるんだ!

EIEI
EIEI

そうそう、鉄筋コンクリートより強いとか。昔から伝わる技術って素晴らしい。

 それでは今回はこのあたりで。

 皆さん、バイバ~イ!

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