連載小説第11回

連載小説

 どうもどうも! EIEIです!

 昨日、ディスコードのルールほんちゃらの記事を投稿して、小説がつぶれ… かけたのですが、さすがに2週連続でつぶれるのはきついので今日開催します! 勝手に変更して申し訳ない。

EIEI
EIEI

結局小説さ、本家マイクラ休止中も増えなかったね(笑)

マイン
マイン

あんたと弟がマイクラしまくっているからでしょ。

EIEIの弟
EIEIの弟

呼んだ?

EIEI
EIEI

呼んでない! 帰れ!

23 準備

 3人は平野への引っ越しに向けて、さまざまな準備を始めた。

「とりあえず持っていけるものは全部持っていきたいね。」

「でもあそこ遠くない? 山から見てあの距離だから… 5キロぐらいない…?」

「徒歩で行くのはだるい。」

 さすがに大量の土器や石器やいろんなものを担いで行くのは却下された。そこで隼人が提案する。

「なんかさ、車輪を作って台車を作れないかな?」

「押すか引くの? ありじゃない?」

「車輪を作れるかなぁ…。」

「え? できそうじゃん。」

「だって合同な円を何個も作らないといけないんだよ。」

「ぐっ… 確かに…」

「あ、船で運ぶ!?」

「お、それいいかも! どれぐらい載せられるかだけど。」

 3人は早速いろんなものを舟に積み込み始めた。土器、石器、食料、使えそうな漂流物…

 少しずつ舟は沈んでいくが、水は入ってこない。3人が乗ってみると… さすがにダメだった。

「うわ、だれだよ重たいの…」

「人間は降りて押そうか。」

 仕方なく3人は降りて、海底に足をつけて舟を押す。

「う~ん、やっぱり重いよぉ~」

「まだ浮力が支えてくれているだけましと思いなよ…」

 半日中押すが、まだほとんど進んでいない。3人は交代で1人、舟に乗せてオールも使って進むことにした。

 まずは奈美が船に乗り込む。

「あ~ オールこぐだけって楽だわ~」

「ちゃんと後で代わるんだぞ?」

「わかってるって。」

 少し前登った火山の付近まで頑張ってから交代する。

「この火山、今噴火しているね~」

「あ、本当だ。やっぱ地味だね…」

 途中で日が暮れてきたが、中間地点は過ぎているのでそのまま進む。

 そして、月が空高く昇ったころに、ようやく3人は目標の川がある平地までついた。

「あ~ 遠すぎ! でもここ、きれいな場所だね~」

「川の水きれいで飲めるよ! これおいしい。」

「よし、今から向こうに戻るか…」

「もう疲れたのにぃ~」

 結局3人は寝床まで戻ってきてから、次の日の昼頃までぐっすりと寝ていた。

24 引っ越し

 そして3人は少しの間だが頑張ってくれた寝床を解体し、引っ越し先へと向かった。

「そういえばだけどさ、この無人島、大きくない? こんなに大きいことってあるんだね…」

「まあ小さい物から大きいものまでいろいろあるけどね… どこの国だったかな、四国の3倍ぐらいの大きさの無人島があるとかも聞いたことあるよ~」

「ハッ!? でかくない!? 四国って車で回ってもまあまあ時間かからないかな…?」

「さすがにこの島はそんなに大きくはないと思うけど、まだ小さいほうじゃないかな。」

「人が住むには結構いい気候だけどねぇ… まあいいや♪」

 3人はやっとのことで川のふもとまで着いた。大きな木の下にまた寝床を組み立てる。

「組み立て式っていいね。持ち運びも… できなくはないし。」

「でもちゃんとした家も作りたいなぁ… あ! そういえば動物はいる?」

 周りを見渡すと、羊と牛の姿が確認できる。

「お~ 朝のランチメニューに牛乳つけれるね~」

「ここなら真水も海産物も簡単に手に入るから、しばらくここで暮らそうか。」

 3人の引っ越しが完了した。

ちょこっと♪ 今回の小説の解説

浮力ってなんだ?

 物語の中で浮力って単語が出てきましたね。これを解説します。

 水に軽い物(例えば発泡スチロール)を入れたらどうなりますか? 当然浮きますよね。

EIEI
EIEI

あ、浮き輪も浮くよね!

 なぜ浮くのかというと、水よりも密度が小さいからです。密度とは、簡単に言えば同じ大きさ(正確には体積)での重さです。

マイン
マイン

例えば、鉄の塊は小さくても重いけど、発泡スチロールは小さいとめちゃくちゃ軽いよね…

 で、水の中に物質が入ると、水の密度分(=1g/cm3)物質が浮くのです!

 これを水の浮力と言います。ちなみに、空気の浮力ってやつもありますよ(笑)

EIEI
EIEI

空気の浮力は大体 0.0013g/cm3 ぐらい。

サーカスとかの風船って浮くでしょ? それは風船が空気の浮力で浮くんだよ!

マイン
マイン

サーカスの風船の中には、ヘリウムという 0.00018g/cm3 ぐらいの超軽い空気が入っているんだって。

 さて、今回はこれで終わりです。

 皆さん、バイバ~イ!

コメント

  1. アバター isopen2000 より:

    おお、勉強が出来る小説の登場……!
    相変わらずの文才オーラを感じます!
    そしてコケコッコーの登場www

  2. E_I_E_I E_I_E_I より:

    isopen2000さんへ返信
    読者さんのためになる小説を目指しております!
    コケコッコーはねw 出てきてしまいました、ついにw

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