ZOIDSWILD  Another world adventure #1

それは、ある日の昼だった。この時ストームはまだ旅に出ておらず、家で暮らしていた。

ストームは散歩に出かけていた。隣の村へ、だ。

ここには数機のゾイドと20人ほどの人がいた。ここの村とストームの村はよく交易などをして、関係を築いていた。

「やっぱりこのカブター、かっこいいなぁ。」

そこには、アーマーが青く塗装された、この村のシンボルとも呼べる、カブターがいた。このカブターは、人懐っこく、ストームの友達だった。

(いつか俺も、相棒ゾイドを見つけたいなぁ。)

その時、この村の中央にある時計台から、叫び声が聞こえた。

「敵襲だ!!!」

敵襲、とは、最近いろんな村にきて、暴力をふるい、食料や貴重品などを奪っていく、いわば盗賊のような集団だ。

勿論、対ゾイド用の武器も持っており、例えば、銃のような形をしていて、銃口からワイヤーが飛び出し、ゾイドの足などにひっかけ、高圧電流を流す、というものだ。ここでは電流ワイヤーと呼ぶ。

そうこうしている間に盗賊は来た。

まず狙い目となったのは、あの青いカブター。4人でカブターを取り囲み、電流ワイヤーを使った。高圧電流に苦しむカブター。

「やめろーーーッ!!!!」

盗賊のうち一人に突進するストーム。しかしその盗賊が対抗して打ち出す拳を、ストームは避けることができなかった。拳が鳩尾にぶつかる。

「…ッ!」

無我夢中で突っ込んでいったためそれが災いとなった。

村の大人がこちらのほうに駆けてくる。

「ここは僕たちが何とかするから、君は早く逃げろ!!!」

どうしようか戸惑っているうちに、電流ワイヤーがストームををかばってくれた人に発射される。。圧倒的な無力感がストームを襲う。

「…ごめん、カブター、みんな…!」

その時だった。

続きはこちらまで!

コメント

  1. アバター HELLO より:

    すとーむさんのマイクラブログコメントしておきました!

  2. E_I_E_I E_I_E_I より:

    HELLOさんへ返信
    ありがとうございます! きっとすとーむさんも喜んでいますよ♪

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